平成30年歯科医師数|今後の経済的事情など

2019年12月26日

昨日(令和元年12月19日)、発表された厚生労働省HPより抜粋しております。

平成30 年12 月31 日現在における全国の届出「歯科医師数」は104,908 人で、「男」79,611 人(総数の75.9%)、「女」25,297 人(同24.1%)となっている。
平成30年届出歯科医師数を前回と比べると375 人、0.4%増加している。
また、人口10万対歯科医師数は83.0人で、前回に比べ0.6人増加している。

歯科医院数2018イメージ画像

コンビニよりも多い歯科医院と今後の業界変化の見通しについては大きく変わってゆくでしょう。それだけ、厳しい人口減と多様化している経済事情と医療保険制度。立地だけで選ばれる医院や診療所では新患を獲得できないどころか共に働くスタッフなどの雇用も難しく、大きく抱えるリースや固定費につぶされて廃業している医院もあるのも現実です。それだけ厳しいといわれる歯科医院で特化した治療サービスや新たな技術革新など取り組み選ばれる医院となる必要性があると思います。保険診療では運営が厳しくなる昨今、自費診療を打ち出して価値が低い技術やサポート体制の甘さで患者様の納得できる価値ではない事例も多々あり医院を色々と変えられている現実もございます。一度失った信頼はなかなか取り返しできません。そういった意味でも歯科医院を運用(経営)するには、技術者としてはもちろん共に働く仲間を信用そして信頼して地域社会はもちろん口腔内のクリーンさや健康維持に努めより良い医院を創り上げていただきたいと心より願っております。前回更新記事歯科・歯医者のデータ【2016年】平成28年