谷口歯科診療所の安心安全なインプラント治療

インプラント治療受診する上で歯科診療所選びは悩みます。
私が考えるインプラントを成功に導く条件があります。
実際の患者さんに協力して頂きながらポイントを幾つか挙げていきたいと思います。

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①日本国内のインプラント学会専門医ライセンスを有していること。

私の所有するインプラント専門医ライセンス

・日本口腔インプラント学会専門医(JSOI)2010年 取得までに9年
・近未来オステオインプラント学会専門医(IPOI)2015年 取得までに7年

この二学会のみが日本国内のインプラント専門の学会です。

・米国国際インプラント専門医学会フェロー(ICOI)2005年 取得までに2年

※日本国内のインプラント学会専門医はアメリカなど海外の専門医ライセンス等より、取得難易度がとても高いとされています。

やはり日本人のあごの骨は、欧米人などから比べて小さいですから、日本人のためインプラント学会で得られる情報がハッキリと有効と言えます。

確かな日本国内のインプラント学会専門医(ライセンス)を有していること

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②学会発表、研究発表、歯科専門誌への執筆、論文提出などを行なっている。

歯科医師は科学者でもあります。
学会発表、研究発表は、研鑽を積む上で大切なことです。
学会発表というのは、同業者である歯科医師の前で発言することです。

しっかりと保存しておいた患者さんの資料(口腔内写真や治療計画書など)をまとめます。
自分の臨床を振り返ることで、見えてくる「自分の臨床評価」がはっきりします。

発表だけではありません、質疑応答では、基本的には誰も助けてくれません。
そのためにも準備を怠ることはありません。

ここまで準備して臨む学会発表とは、自分の仕事に必ず「気づき」があります。

インプラントについて学会発表、研究発表、執筆など研鑽を積んでいること

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③インプラント手術までに十分な準備期間を掛けている。

巷では、インプラント手術 年間0000本の実績!1本10万円!などホームページや雑誌に掲載している「インプラント屋さん」がいます。

まず、私達が感じることは、その「インプラント屋さん」の広告塔の人物とその取り巻きの実態が不明かつ不可思議です。
広告塔の人物だけ、お名前、お顔、出身大学は出ているようですが、実際の執刀医先生方のお名前、お顔、出身大学、学会発表や研究論文、歯科専門誌への執筆等を見たことがありません。

通常、インプラント治療専門の歯科診療所でインプラント治療を総合的に診査診断、治療計画等を立案するまでに要する時間は、最低でも1ヶ月以上は掛かります。十分な診査診断、十分な準備、十分な同意、歯科麻酔医等の手配など。

因みに最近、当診療所にセカンドオピニオンでいらした方は、「インプラント屋さん」にて午前にインプラント相談に行ったら、その勢いで午後に手術をされたとのことでした。「痛くてどうにかして欲しい」ということでした・・・。。
このような話を聞くと、言いたいことは山のようにありますね。

インプラント治療が始まるまでに十分な時間を掛けていること

谷口歯科診療所のインプラント治療例

谷口歯科診療所のインプラントは、
骨を増やす、歯肉(歯茎)を増やす

インプラント治療受診する上で歯科診療所選びは悩みます。

私が考えるインプラントを成功に導く条件があります。

実際の患者さんに協力して頂きながらポイントを幾つか挙げていきたいと思います。

1.診査診断

お口の中を少し診ただけでは、診査診断とは言えません。

当診療所では、まずは主訴の確認をします。

歯を失ってしまった経緯やご希望の確認。
その他にX線検査、虫歯検査、歯周病検査、口腔内写真撮影を行なっております。

具体的にインプラントの話をお聞きになりたい方に対して、噛み合わせを含めて模型診査を行なっております。

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噛み合わせを正確に記録する装置を使って上下あごの模型分析を行います。

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お口の中だけではなく、噛み合わせ装置に模型を組み込むことで、
より詳しい噛み合わせの診査診断が可能となります。

あごの骨を増やす

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この患者さんは、歯の無いところにインプラント治療をご希望された方です。
しかし、数軒の歯科診療所では「あごの幅が細いため、インプラント治療は不可能」と診断されました。

当診療所では、骨を増やす(再生療法)を行なっておりますのでインプラント治療自体は可能です。
治療計画を立てる際に必ず行うのが、模型診査です。

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実際に模型上に患者さんの理想とするおおよそのインプラントに被せる歯型シミュレーションを作製して、ご本人にご覧頂きます。

あごの幅を太くするとすると理想的なインプラント植立位置はどこになるのか?を計測して特定します。

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図1
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あごの幅を太くすることを想定した歯型シミュレーションです。

歯型が模型上で問題が無いことを確認後、実際にお口の中に歯型シミュレーションを装着してみて問題が無いことをご本人に確認して頂きます。

図2

インプラントに被せる歯型シミュレーションの形態が決まりましたら、インプラントをどの位置に植立するのが理想でしょうか?

もちろん写真の黄色印のように、歯型シミュレーションの真ん中なんです。

力学的に最も安定しているこの真ん中の位置にインプラント植立計画を行うことが大切なのです。

その為には、この計画通りにインプラント植立を行うための物差し(ワイヤーステント)が必要となります。

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このワイヤーステントが使用されないとインプラント植立位置は目見当となりますので、最終的に作製されるインプラントの歯型は行き当たりばったりの曖昧な歯型になる可能性があります。

名人のような先生は「必要はない」と仰るかもしれません。
しかし、患者さんは名人芸が見たい訳では無いと思います。

極力、安心、安全に理想的な歯型を想定したインプラント治療の実現は、必ず手間暇が掛かります。

簡素化はできません。

インプラントの理想的な植立予定位置に誘導する装置「ワイヤーステント」をお口に装着します。

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このワイヤーステントを装着した状態でX線撮影をしないと、何のための撮影なのか?判りません。それは、インプラント植立を行いたいあごの骨の状態を知りたいのです。
もちろん、ワイヤーステントを装着した状態で歯科用CTスキャンの撮影も行います。

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図4

この患者さんのあごの幅は場所によっては4㎜以下という細さのため、下図のオレンジ色部分位は骨(量)が欲しいところです。
インプラント植立手術と同時に再生療法により、「あごの骨を増やします」

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術前、術後のあごの太さの違いが確認できます。インプラント植立手術と同時に再生療法を行いました。

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細かった顎の骨を再生療法で増やしながら、インプラントを植立しました。
手術後、歯科用CTスキャンであごの骨幅が太くなっていることを確認しました。

歯肉(歯茎)を増やす

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骨を増やすと(太くすると)どんな不具合が起こるのでしょうか?
もちろん、インプラントの植立ができた後のお話です。

同じ患者さん上下の図にある黄色矢印を見比べてみると色が全く違います。
歯肉の色は、上図が赤色で下が白色に見えます。

この理由は、骨を増やすと歯肉の量が足りなくなってしまうからです。

ほっぺたを動かしても歯の周りにある歯肉は動きません。
不動粘膜と言います。(下図の白色の部分)

ほっぺたを動かすと一緒に動いてしまう歯肉があります。
可動粘膜と言います。(上図の赤色の部分)

この可動粘膜が多いとほっぺたを噛みやすく、食片停滞しやすくて虫歯や歯周病になりやすい環境と言えます。
歯ブラシをすると痛い場合もあるのです。

歯もインプラントも不動粘膜に囲まれていると自浄性が高くなるので、大変に衛生的で食片停滞を防止できるのと、ほっぺたを噛みにくくなります。
歯ブラシによる痛みも出にくいと言えます。

当診療所では、インプラント治療計画の段階で不動粘膜の不足が想定される場合は、必ず不動粘膜の獲得に対する必要性についてご説明させて頂いております。

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インプラント治療の流れ

①初診
①初診
②治療計画
②治療計画
③最終的な被せ物を装着
③最終的な被せ物を装着
④再生療法により骨と歯肉を増やす
④再生療法により骨と歯肉を増やす
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インプラント治療終了時です。
歯科用CTスキャンで確認すると十分なあごの骨の太さを確認できます

インプラントシステムとコンピューター誘導

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当院のインプラント治療は、「10年保証の認定」を受けています!

患者様に安心して治療を受けていただく為に、 長期保証制度を設けております。

インプラント10年保証に関しての詳しい内容はこちら

谷口歯科診療所で使用しているインプラントシステム

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京セラのインプラントシステムPOI EXは、元祖純国産インプラントなのです。

日本人のために開発されたインプラントですから、そのクオリティーはもちろん間違いありません。日本人は、外国人よりもあごが小さいですので、そもそもの開発対象は日本人が前提です。

そして、海外のインプラントメーカーと大きく違うのは、会社としての信頼性です。海外メーカーは、買収、合併などが多く、そのため在庫管理が複雑化となり、何か部品が必要になった時に当診療所は2ヶ月待ったこともあります。

京セラは、在庫管理も優れた会社ですので、注文から数日で届くことも歯科診療所としても安心なのです。

次期、京セラインプラントシステム 「ファインシア」も期待できそうです。

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京セラ公認インプラント臨床マイスターに認定されています。
京セラ公認インプラント臨床マイスターに認定されています。

谷口歯科診療所で使用しているコンピューター誘導型インプラントシステム

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和田精密歯研株式会社製の「ビオナ」というシミュレーションソフトというコンピュターソフトとガイドステントを使用しています。
とても使いやすく、患者さんへの説明時もとても解りやすいと好評を得ております。

2017年4月現在で5年間の実績の結果、谷口歯科診療所の症例数は北海道で首位です。

メーカーより依頼を受け「コンピューター誘導型インプラント」の使用の仕方、注意点、ポイントなどの他にインプラント治療以外にも私が考案しました世界初!次世代型「コンピューター誘導型の歯牙移植治療」についても執筆させて頂いております。

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バイオニックニュース(ドラッグされました)
バイオニックニュース(ドラッグされました) 1

谷口歯科診療所の次世代型コンピューター誘導インプラントシステム

「ワイヤーステント」という物差しを使用してインプラント手術を行うことは、当診療所では常識です。
では、「コンピューター誘導インプラントシステム」とは何が違うのでしょうか?
簡単に言うと「アナログ技術」と「デジタル技術」の融合なのです。

谷口歯科診療所では2012年(平成24年)より、コンピュター誘導インプラントシステムを導入しております。

ワイヤーステント
ワイヤーステント
コンピューター誘導インプラントシステム
コンピューター誘導インプラントシステム
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コンピューターでシミュレーションを行いそのシミュレーション通りにインプラント治療で使用する器具の無駄な動きを制御することができます。

従来のワイヤーステントでは2次元的な制御でした。

今まで再現できなかった前後左右の3次元的な制御が可能となるため、今までのワイヤーステントでは難しいとされていた手術でもその適応症の広さは、もはや人間技ではできない領域があります。

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ケース1 前歯の場合

1.診査診断

お口の中を少し診ただけでは、診査診断とは言えません。

当診療所では、まずは主訴の確認をします。

歯を失ってしまった経緯やご希望の確認。
その他にX線検査、虫歯検査、歯周病検査、口腔内写真撮影を行なっております。

具体的にインプラントの話をお聞きになりたい方に対して、噛み合わせを含めて模型診査を行なっております。

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噛み合わせを正確に記録する装置を使って上下あごの模型分析を行います。

前歯:歯の無い場所にインプラント治療をご希望の患者さんです。
前歯:歯の無い場所にインプラント治療をご希望の患者さんです。
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お口の中だけではなく、噛み合わせ装置に模型を組み込むことで、より詳しい噛み合わせの診査診断が可能となります。

実際に模型上に患者さんの理想とするおおよそのインプラントに被せる歯型シミュレーションを作製して、ご本人にご覧頂きます。

ここまでは、「ワイヤーステント」でのインプラント治療と差はありません。

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歯型シミュレーションの形や噛み合わせに問題がない事をご本人確認します。

その歯型通りにインプラント治療するためにコンピューターシミュレーションを行う為の装置「CT撮影用テンプレート」を作製します。

この装置をお口に装着したまま歯科用CTスキャン撮影を行います。

谷口歯科診療所オリジナル1 コンピューターシミュレーションの動画

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術前シミュレーション

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コンピューターシミュレーションが終了すると、「ガイドステント」、「あごの骨模型」、「スケジュール表」が納品されます。

「ガイドステント」と「あごの骨模型」を使って実際の器具を使用して、手術のシミュレーション(プレオペレーション)を行います。

完成したガイドステントがコンピューターシミュレーション通りに実際に機能するのか?

このプレオペレーションを行うことが、安心安全にインプラント治療を行う上で非常に重要なのです。

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手術前に実際にお口に装着することで、適合などに問題が無いか?
お口はどこまで開けることが可能なのか?様々なチェックを行い、手術当日を迎えます。

初診時
初診時
最終的な被せ物を装着
最終的な被せ物を装着

ケース2 奥歯の場合

1.診査診断

お口の中を少し診ただけでは、診査診断とは言えません。

当診療所では、まずは主訴の確認をします。

歯を失ってしまった経緯やご希望の確認。

その他にX線検査、虫歯検査、歯周病検査、口腔内写真撮影を行なっております。

具体的にインプラントの話をお聞きになりたい方に対して、噛み合わせを含めて模型診査を行なっております

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噛み合わせを正確に記録する装置を使って上下あごの模型分析を行います。

奥歯:歯の無い場所にインプラント治療をご希望の患者さんです。

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お口の中だけではなく、噛み合わせ装置に模型を組み込むことで、より詳しい噛み合わせの診査診断が可能となります。

実際に模型上に患者さんの理想とするおおよそのインプラントに被せる歯型シミュレーションを作製して、ご本人にご覧頂きます。
ここまでは、「ワイヤーステント」でのインプラント治療と差はありません。

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歯型シミュレーションの形や噛み合わせに問題がない事をご本人確認します。

その歯型通りにインプラント治療するためにコンピューターシミュレーションを行う為の装置「CT撮影用テンプレート」を作製します。

この装置をお口に装着したまま歯科用CTスキャン撮影を行います。

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・ ドリルスケジュール

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・ 顎の骨模型、ガイドステント

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・ 術前シミュレーション

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コンピューターシミュレーションが終了すると、「ガイドステント」、「あごの骨模型」、「スケジュール表」が納品されます。

「ガイドステント」と「あごの骨模型」を使って実際の器具を使用して、手術のシミュレーション(プレオペレーション)を行います。

完成したガイドステントがコンピューターシミュレーション通りに実際に機能するのか?
このプレオペレーションを行うことが、安心安全にインプラント治療を行う上で非常に重要なのです。

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手術前に実際にお口に装着することで、適合などに問題が無いか?
お口はどこまで開けることが可能なのか?様々なチェックを行い、手術当日を迎えます。

初診時
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初診時

最終的な被せ物を装着
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最終的な被せ物を装着

上顎洞挙上術(サイナスリフト)

谷口歯科診療所の上顎洞挙上術(サイナスリフト)

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インプラント治療を上あごの奥歯に行うときに上顎洞という空洞が問題となる事があります。
あごの骨に奥行きが少なく、インプラント治療を行いたくても、インプラントが上顎洞を突き抜けてしまう恐れがあるのです。
そこで、人工骨を使用して骨の奥行きを増やすサイナスリフト、ソケットリフトを行います。

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そのような場合は、どうすれば良いのでしょうか?谷口歯科診療所では、3つの方法をご提案しております。

1つ目は、「サイナスリフト」という方法です。
2つ目は、「ソケットリフト」という方法です。
3つ目は、「意図的傾斜埋入」という方法です。

1つ目は、サイナスリフトという方法です。

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この方法は、あごの骨の奥行き(厚み)が5mm以下の場合の選択となります。
インプラントの初期固定と呼ばれる安定が得られない可能性がある場合に選択される方法です。人工骨を使用して、骨の奥行きを増やします。
初期固定が得られる場合にはインプラント埋入と同時に行うこともあります。

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2つ目は、ソケットリフトという方法です。

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この方法は、あごの骨の奥行き(厚み)が5mm以上の場合の選択となります。
インプラントの初期固定が得られる場合にインプラント埋入と同時に行う方法です。
骨の奥行き(厚み)が「あと少し!2〜3mm」欲しいという場合に人工骨で奥行きを少し増やす場合は大変有効です。

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3つ目は、インプラント傾斜埋入という方法です。

この方法は、上顎洞までの奥行き少ない(厚み)代わりに鼻腔側、前後に骨の奥行きがあるという条件を満たしている場合に選択できます。
この場合、当診療所ではコンピューター誘導で確実なインプラント傾斜(斜めに)埋入を行なっています。人工骨は、多少使用する事がございます。

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コンピューター誘導インプラント治療を行なっておりますので、上顎洞への穿通やインプラント同士の干渉はありません。

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コンピューター誘導インプラント治療を行なっておりますので、上顎洞への穿通はありません。

OAMインプラントシステム

谷口歯科診療所のコンピューター誘導OAMインプラントシステム

OAMインプラントシステム
OAMインプラントシステム

あごの骨の幅が狭い、厚みが薄い場合はインプラント治療が困難な場合は骨を増やす処置があります。
骨を増やすことを最小限にして、既存の骨を膨らませる方法があります。

当診療所では、2015年より「OAMインプラントシステム」を導入しております。

OAM(Oguchi Augmentation Method)インプラントシステムとはO.A.Mインプラントシステムは、名古屋市立大学医学部 非常勤講師 大口 弘先生が考案したインプラント手術法です。

通常、インプラント治療では、インプラントを入れたい部分の歯肉を切り開き、その下の顎の骨に歯科用のドリルを使って穴を開け、そこにインプラントを埋めこみます。

「ドリルを使う手術」ということに対しては、恐怖感や抵抗感の感じる患者様も多くいらっしゃいます。そんな患者様に最適な方法が、ドリルを使わずに骨に穴を開ける「OAMインプラントシステム」です。

「OAMインプラントシステム」では極細の鍼灸治療に用いるような針を使用し、骨表面にほんのわずかの大きさの穴を開け、その穴を少しずつ拡げてインプラントを入れます。

骨を削らないので個人差がありますが、傷も小さく、痛みも少なく、ほとんど出血もありません。そのため治りも早く、従来の治療法に比べて通院も短くて済みます。

※厳密には、ドリルを使う量が98%削減された方法です。

最初にインプラントを埋め込む場所に小さな印をつける時ため、直径1.6mmのドリル使用します。痛みはありません。

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OAMインプラントシステムの特徴

・ 痛みや腫れ、出血がほとんどない
・ 骨を少しずつ拡げることにより、インプラント周囲の骨の骨密度が飛躍的に増すため、インプラントがより長持ちし、骨そしょう症のような骨密度が低い方にも有利
・ ドリルをほとんど使わないので、不快な音や振ない
・ 今までのインプラントの治癒時間の短縮が可能
・ 神経、血管の損傷が起こらないため安全
・ ごく小さな穴をあけるので、骨の幅が1mmしかない患者様でも可能
・ 骨密度が極端に高い方(骨密度がD1という数値を示す方)には適用できない場合もある
・ OAMインプラントシステムを導入している医院のみで選択できる治療法(すべての医院で選択できる治療法ではありません)

従来のOAMインプラントシステムには、「ワイヤーステント」、「コンピューターガイドステント」を併用して手術を行うという概念はありません。

しかしながら、当診療所はインプラント治療を計画する上で、どんな器具を使用してインプラント治療を行うにも「何らかのステント」は、必要不可欠と考えております。

そこで、コンピューター誘導型インプラントシステムとOAMインプラント治療をミックスすることで「コンピューター誘導型OAMインプラントシステム」としてインプラント治療を行うことが出来るのは、全世界で谷口歯科診療所だけです。

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実際に模型上に患者さんの理想とするおおよそのインプラントに被せる歯型シミュレーションを作製して、ご本人にご覧頂きます。
あごの幅を太くするとすると理想的なインプラント植立位置はどこになるのか?を計測して特定します。

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歯型シミュレーションの形や噛み合わせに問題がない事をご本人確認します。
その歯型通りにインプラント治療するためにコンピューターシミュレーションを行う為の装置「CT撮影用テンプレート」を作製します。
この装置をお口に装着したまま歯科用CTスキャン撮影を行います。

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CTスキャンで確認すると一番細い場所では、3.3mmでした。

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手術前に実際にお口に装着することで、適合などに問題が無いか?
お口はどこまで開けることが可能なのか?様々なチェックを行い、手術当日を迎えます。

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コンピューター誘導OAMインプラントシステムと少し骨を再生療法を行いました結果、インプラントを支える十分な太い土手になりました。

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初診時
最終的な被せ物を装着
最終的な被せ物を装着